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アルカリイオン水を機械ではなく自然に
評価:

この本に賛同する部分が多い方は、「フィット・フォー・ライフ」を押さえておいた方が良いと思います。初版は1985年ですが、最近日本語版が改版されました。
酵素摂取のための生食、乳製品やお茶の危険性については同じ見解ですが、一日を3分割して摂取のタイミングや、炭水化物系と蛋白質系の食べ合わせなど、より詳しい説明や実践レシピが書かれています。
さらにマクロビオティックは、水分が少ないとの指摘もありますので実践中の方も一読をお勧めします。
野菜中心の食生活を実践されている方も、ベジタリアンについての分類が書かれていますので自分がどの程度なのか確認してみることもよいと思います。
この本の中では、機械を使ってアルカリ性の水分摂取を謳っていますが、自然の果物や野菜でも可能だと思います。この部分に少し違和感を覚えました。
医師の記述なので、果物の摂取が制限されるほどの治療中患者が主な対象になっているのかもしれませんね。
元々、快食快便で体調が悪いと感じたことのない私ですが、さらに清々しく体調が良くなるとは思いませんでした。体が心地良いと、気持ちも晴々と良くなりますよ。
ご自身がより快調になると感じられることを徐々に取り入れてみてはいかがでしょう?
末期ガン患者の藤田氏の講演で裏側を聞くとよい
評価:

牛乳は有害か無害か論争とか本質から外れたところで話題になっているが、肉食でなく植物性食品中心、いわゆるマクロビオテックの考え方を著者の考え方のように話しているだけである。
つまり昔から言われている常識的な内容。
ただ、こういう本がベストセラーになることはなかったし、スポンサーの付いたメディアでは出てきません。
私達は利益の絡んだ情報に操られがちで、ヨーグルトが体に悪いなどという常識の反対のロジックを強調して読者の注目を集めたのは賛否両論でしょうが意味のあることです。
これまでこういう考え方に興味を持たなかった層に読んでもらうためには、多少センセーショナルな書き方をせざるを得なかったのでしょう。
多くのベストセラーをプロデュースしたことで有名で末期ガン患者として脚光を浴びている藤田氏がこの辺りの裏側を執筆や講演で触れているので、併せて情報収集するといいでしょう。
実践するのは非常に難しいかも
評価:

内容はとてもおもしろく一気に読んでしまいました。
動物性食品や農薬が悪いことはよく言われていることだけど、乳製品がこれほどよくないとは驚きでした。
ここに書かれていることを気を付けるのは難しいことだと思います。
金銭的なことも大きいし、家族に納得してもらうのも大変!
うちには肉大好き夫に、野菜嫌いな子供がいますから...。
でも知ってしまったからには、少しでも気をつけたいと思うのですが、頭の痛いことです。
とにかく読んで良かったと思いました。
著
- 新谷 弘実
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